uk pipeline logo - back to home
イギリスって...?
created by kujila AKA nat n@ logo

Contents

まさか、ここまできて、イギリスという国を知らないなんて人はいないでしょう?
正式には、「グレートブリテンおよび、北アイルランド連合王国」(The United Kingdom of Great Britain And Northern Ireland= U.K.)、といいます。そうです、イギリスは「王国」、なのです!!!
今時...なんて言わないで。他にもこういった王国は沢山あります。
世界各国には、イギリス領が沢山あります。有名なところでは、この間、香港が、中国に返還されましたが、それまでは、イギリス領でしたね。他には、実は、カナダも、イギリス領なんですよ。オーストラリアもね。(私もカナダのことはこないだ知ったんだけど。)

パントマイムを楽しもう
イギリスでパントマイムと言うと、日本で言う無言劇とはちょっと(?)違います。あれはイギリスではマイムと言い、パントマイムは、ステージと客が一体になって進行する、喜劇芝居の事を言います。
特にクリスマスの時期が掻き入れ時で、親子そろってイギリスではパントマイムを見に行くのです。(もちろん行かない人もいますよ!)

内容としてはいろいろですが、全く喜劇です。アラジンやシンデレラなどのパロディから、オリジナルまでいろいろですが、大抵はあるルールに沿って芝居が進みます。
それは、まず悪役と正義がいること。そして、大抵女役は男がやり、男は女性がやるってこと。特に、シンデレラの意地悪ねーさんやかーさんなどは、腕の奮い所。そして大抵は、背の高い人、低い人のコンビがいる。この辺はほとんど漫才だ。

そして一番大事なところは、観客が芝居に参加すること。それは決して、客が舞台にあがると言う事ではなくて(そういうこともあるみたいだけど)、いい意味で、野次を飛ばす事。
例えば、ヒーロー/ヒロインの後ろに悪役が近づいてくる。客は、「It's behind you!」などと言って、知らせる。とか、いろいろ決り文句があって、客はタイミング良くそれを叫ぶのです。さらにみんなで歌を歌う!
はっきりいって病みつき。
恥ずかしがってたら、楽しめない芝居です。わからなくてもぜんぜん楽しめます。大の大人が子供みたいに叫んでるのを見るのも一興。周りを見て、すかさず学んで参加しましょう。
イギリスならではの庶民のお芝居です。


パブが早く閉まるって事は....?
特別な事ではないのだけど...

先日、同僚の一人が、世界1週旅行に10ヶ月間出かけるため、会社を辞めるので、送別会でみんなで飲みに行きました。
別に飲みに行く事は普通なんだけど、ここにイギリスらしさがあるのだ。
普通日本だと、まあ、居酒屋とかで飲みつつ食べるか、まずご飯食べてから本格的に飲みませんか?
これがイギリスだと、パブが11時に閉まるため、まず、飲む!とことん飲む!

会社が5時とか5時半に終わって、まず近場のパブへみんなで。その後、行きたい人だけで、町のパブへ(会社が辺鄙なところにあるのだ)。そして、ひたすら飲む。ラウンドと呼ばれる方式で、一人がみんなに代わりばんこに買ってきて、まだまだ飲む。
最終的にご飯食べるのが、パブの終わる、11時。あのう...それまで私空きっ腹なんですが....
めちゃ胃に悪いです。後、飲むスピードが速いから酔いも回ります。はっきり言って、インディアン料理屋のにーちゃん達は酔っ払いばっか相手にしていやだったろうなあ。
おかしなところでイギリスって...と思うのでした。


2つの枕の不思議

私が今までお邪魔した家など、知っている限り、イギリスでは、何故か1人に枕を2つ割り当てることがおおい。要するに枕を2つ重ねて使う。なぜだろう?
最初の頃は、その家だけなんだろうとか、特に何も思わなかったけれど、何件かお邪魔したりしてるうちに、別に珍しいことでもないと気づいた。 枕が高い、ということは日本でもある程度のステイタスを示すものなので、きっと高ければ高いほどいいってことなのだろうか。どちらにしても、新しくてパンパンに張った枕に頭を乗せるのは至難のわざである。

後日談:

あるマナーハウスに行った時に聞きかじったのだけど、昔は寝る時に体がまっすぐ?平たく?なるのは健康によくない、と言う風に信じられていたらしい。そう言うわけで、大きなふかふかの枕を使って、枕に頭だけを乗せるのではなく多分肩甲骨あたりを乗せるような形で寝ていたらしい。それで枕が二つ、なんだろうと思われる。


イギリスの国民休日
イギリスは世界でも公休の少ない国だと思う。日本の15日に比べて、イギリスは8日しかない(手元の資料は98年)。それも毎年日付が変わる。たいていは、そのあたりの月曜日って言うことで、毎年しっかりした日付がない(最近は日本もこの方式を取り入れて、体育の日や成人の日がhappy mondayと呼ばれているらしい)。しかも、イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランドのお休みは違うからややこしい。

たいていの休日は、学生には、休みの時期に当てはまって特に意味がない。就職者にとってはまた違うけど。
たいていの休みは、イースター、クリスマス、正月に偏る。後は、ぼちぼち、外国人には意味も分からない、バンクホリデー(銀行が休みだったからだろう、こう呼ばれている)だけ。
日本人に比べたらイギリス人なんて働いてない方なんだろうけど、もうちょっと休みくれー。
まあ、その休みだって国民みんな休みだからお店とかどうせ開いてない。これもなかなかすごい。日本だったら稼ぎ時、って感じなのに。ほんと、国民一斉に休むのは止めてくれ。お店なんていつ休んだっていいんだから、日曜に開けて水曜とかに閉まってくれる方がよっぽど助かるよ。。。


お天気にも十分関係してるのですが、イギリス人は傘を指さないので有名。ちょっとくらいの雨ならぜんぜん平気でそのまま歩いてます。まあ、いつ降るかわからないから、降った時に傘を持ってない可能性が高いが一つの理由でしょう。
それでも、もちろん傘を指している人もいます。ただ、見ていて気づくのは、日本みたいなああいうフルサイズの大きな傘を持っている人が少ないと言う事。折り畳みがほとんど。それか、日本の傘の倍はあろうかというような、ビーチパラソルかい!と言うような傘のどっちか。その大きさといい、色といい、信じられないセンスです(笑)。後で気づきましたが、あれはゴルフ用の傘らしい。道理ででかくて派手なわけだ

そして、朝から雨が降っていようがいまいが、それと折り畳みかどうかとは関係無いみたい。と、いうのも傘を折り畳みと大きいのを二本もっているということが無いから。彼らにとっては1本あれば十分で、時に応じて違う傘を、なんて考えもつかないのでしょう。まあ実、日本に在るようなサイズの傘を売っているところが少ないです。折り畳みは大抵どこでも売ってるけれども、黒、紺などが主流でつまらない。
雨が多くても、国が違うとこうも違うのかと気づくひととき。


お天気
皆さんはイギリスというと、何を思い浮かべますか?
私はまず、寒い!ということと、天気が変わりやすいということが第一に頭に浮かびます。紅茶、とか、田園風景とか、何かいいイメージを思い浮かべた人もいると思います、ごめんね。
イギリス人自身が、この最悪な天気のことはちゃんと自覚していて、天気の悪い日や、変わりやすい天気の日にはしばしば、「typical English weather」 とか言います。
これを書いてる現在は冬なんですが(12月)、日が落ちるのがめちゃくちゃ早い。3時ぐらいにはもう暗くなってきます。朝起きると真っ暗です。夜中かと思ってしまう。12月はまだいいほうで、1月、2月になると、もう最悪。雪なんか降った日には、ベットから出る気もしなくなる。
と、言うのがイギリスです。

でもちゃんといい面もあるから心配しないで。(今一生懸命考えてる。あー、イギリスにいるとイギリス人に感化されて、とっても sarcastic="皮肉っぽく"なってしまう。)


イギリスの風景
そうそう、イギリスの風景は絶品です。目の前に広がる郊外の牧草地帯。何も無いようで、実は何か懐かしいような、目を細めたくなるような風景なんです。特に電車や車に乗って移動してるとそういう郊外の風景に出くわします。そういう時、私の胸には何か込み上げてくるものがあるんです。日本のあの美しい庭もいいけど、イギリスのあの何も無さ、も好いです。



ちょっと見にくいけど丘の上から取った、スタフォードと言う町の写真。(この日は天気が悪かったって言うか、いつも悪いけど)


この日はクリスマスの次の日。カヌーへ出かけました(もちろん私はやらなかったけど)。天気が悪くてちょっと寒かった。この日のカヌーは毎年恒例。ネン川というところです。


同じ日。ちょっと川を下ったあたりにある、村。ほんの小さなところですが、イギリスのカントリーサイドという感じが良くわかる。写真の右手には、何も無いような平原が広がる。

他にも、イギリスの写真が、旅行記でもごらん頂けます。




英国生活へ戻る