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ステップ by ステップ - 手続き
created by kujila AKA nat n@ logo

このページは主に、私の経験に基づいて構成されているので、語学留学向けです。が、他の留学目的の人にも多少役立つとうれしいですが。
注!; 手続きは早め早めに行いましょう! 学校は、こっちがあせってるのをわかってくれません。ぎりぎりになって、早くしてよといっても、それは、あなたの責任。すべてがスムーズに行くとは限りません。余裕を持って行動しましょう。

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  1. 目的選び…

    まず、自分が何をしたいのかをはっきりさせることが大事。
    何を基本的なことを、と思うかもしれないですが、イギリスにくる人で、そういう意識のはっきりしてない人は案外多いです。イギリス行ってみたいなーというような軽い気持ちで来る人は、お勉強しに来てるのかなんなのか、良くわからないまま終わってしまうことが多いのです。せっかく来たのに、何も学ばないで帰ってしまうのはもったいない気がします。

    遊びに来るのなら観光で来ればいいのですから、留学する必要はないと思うのです。
    なぜ留学でないといけないのか?何をするのか、良く考えてみましょう。。。。
    (とかいって私だって人のことは言えないけれど、今になってみると、単純な理由で来たなあ、と思う。でも、英語が学びたかった、というのは少なくとも本気だった)

    主に、留学のタイプには;

     短期留学 − 主に、3ヶ月から1年以内のものを一般的に指します。
     長期留学 − 短期以上のもの、大体、1年から、それ以上が普通です。
     語学留学 − 語学、主に英語を目的とした、留学です。
     目的別専門科目留学 − 語学以外の勉強、(例)美術、デザイン、音楽など、を目的としたもの。

    この中では、短期語学留学が、人気です。

    出来れば、ゴールを決めて、それを達成できるように目的を決めるのがいいと思います。たとえば、試験を受けて、受かって帰ってくる、などがいい例だと思います。特に語学留学では、特別決まったゴールがないことが多いので、下手すると行っただけで終わってしまうようなケースは私も沢山見ました(専門科目では、大抵、コースの終わりに資格取得のための試験があります)。


  2. 情報収集…

    目的が決まったら、それに見合ったコースや学校を探しましょう。今は、留学案内のガイドブックが多数出ています(私のころは、地球の歩き方が主でした)。本屋さんで、よさそうなものをピックアップして、じっくりと読んでみてください。図書館などでも、借りることが出来ると思います。今はこうしてインターネットでも情報集めが可能ですから、ここで努力を惜しんでは行けません。

    ここで、同時にイギリスに地理についても学びましょう。
    自分がどのあたりに行って勉強したいかは大事です。ただやみくらにロンドンを選ぶのはやめましょう。日本人が多すぎます。そして、高いです。選んだ学校がたまたまロンドンだったなら別ですが。
    もちろんロンドンに住むことで利点はありますが、イギリス=ロンドンではありません。

    私はロンドンに住んだことがありませんが、それでも、十分学ぶことは学んだし、楽しい時を過ごしました。自分の求めている物が何かを極めていれば、どこに行くかも決めやすい、結局は最初に戻るのです(目的選びをしっかりする)


  3. 学校選び…

    学校を選ぶのは、この中で一番大切なポイントです。じっくり考えて、必要ならば、(1)に戻って、目的選びをしっかり構えましょう。

    クラスのサイズは結構重要です。あまり大きいと、自分のしゃべる機会が減り、しゃべらなければ、上達しません。後は、日本人の数をしっかりチェックしましょう。日本人が多いと、日本語ばかりしゃべって、何のための留学かわかりません。1クラスに、自分を含めて2〜3人が適当だと思われます。
    学校の中には、私立、公立があり、値段が大きく違ってきます。公立でも、特に不自由はないと思います。
    学校には;

    • 語学学校
    • カレッジ
    • ユニバーシティー(大学)

    があり、それぞれのコース内容など大きく違ってきます。

    語学学校 文字通り、英語を外国人に教えることを主とした学校。基本的に、授業体制などが整っていて、教師達も、外国人の扱いになれているはず。ただし、外国人向けの学校なので、イギリス人は、教師、スタッフ以外はいません!それについて、イギリス人と知り合う機会がない、と、不満だった人を私は何人か知っています。
    入学が比較的、緩やかで、大抵、週ごとに入学を認めているところが多いです。これは、専門科目留学を目的としている人には、自分のコースの合間を縫って、参加することが出来るため、お勧めだと思います。ところが、語学留学を目的としてる人には、ちょっと違ってきます。

    まず、生徒が入れ替わり、立ち代りのため、友達が出来にくい。外国生活において、友達は、絶対です。知らない土地で、一人で暮らすのは、大変です。
    次に、集中した、授業を受けにくい。入れ替わりは行ってくる生徒にあわせて、学校は授業をしてくれません。もししてくれるとすれば、それは、前からいる生徒にとって、よいとは言えません。語学が目的ならば、出来れば、学期ごとに生徒を受け入れる学校を選びましょう。腰を落ち着けて、土地や人になれることが一番いい勉強法なのです。
    カレッジ 大抵、カレッジというのは、イギリス人対象とした学校で、その中に英語コースがあるというのが一般的です。この場合、学期ごと生徒を受け入れたり、時には1年というところもあるかと思います。語学学校と違って、イギリス人も学校に通ってくるため、イギリス人と触れ合うチャンスが多いです。
    時には、学校で違うコースをオプションとして取れる学校もあり、選択の幅も広がります。私の友達には、飴細工のようなコースや、焼き物のコース、裁縫などを選択して取っていた人がいました。かく言う私も夜間のスペイン語コースを取ってました。
    大学 ユニバーシティーと、カレッジは基本的に違います。日本の大学は、ユニバーシティーにあたります。
    各大学では、所によって、夏期間中や、年を通して、英語コースを持っているところがあります。私のいた大学でも、英語コースがあり、外国人生徒を受け付けています。基本的に、大学では、学校の規模が大きいため、人と知り合う機会が少ない可能性があります。
    しかし、オプションコースなどの幅が広く、そう行った面では、プラスであるとも言えます。大学には、多くの人が各地からやってくるため、カレッジよりも、幅広い交友関係がもてる可能性があります(カレッジは、総じて、地元(ローカル)なものが多い)。



  4. ブリカン…

    ブリカンって何?
    ブリカンとは、ブリティッシュカウンシルの略です。
    ここでは、留学に必要な書類などをそろえています。学校などの、詳しい資料はここで手に入れることが出来るので、ここを避けては、とおれません。電話などでも問い合わせできますが、出来る限り、足を一回でも運んだほうがよいかと思います。(オフィスは、東京、大阪などにあったと思います)

    行く前に、調べたい学校を絞って、から行きましょう。ここで手に入る資料は、ガイドブックなどでは、到底間に合いません。
    ここで注意!! 資料は全部、英語です! イギリスの学校は配布しているパンフレット等のコピーなので、辞書は必ず持っていきましょう。
    ブリカンでは、ヴィザ等の案内や、留学に関する問い合わせに応じてくれます。


  5. 問い合わせ/連絡…

    学校が決まったら(この時点でひとつとは限りません。)、いよいよ学校に問い合わせです!
    あー、でもどうやって手紙書いたらいいの??? どうしたらいいの?
    んじゃ、ここで、手紙の書き方のこつを教えましょう。


  6. 願書記入

    手紙が無事届いて(この時点でかなり待つかもしれないことは承知しておいてください。また、返事が来ないこともあります)、行きたい学校が決まったら、願書に記入です!残念ながら、願書には、決まった型がないので、それぞれの学校の願書を埋めます。
    大抵、過去の学校の成績、英語のレベルなどを聞かれます。日本では、トーフルやトーイックなどがメジャーですが、イギリスでは通用しないことが多いです。でも、一応の目安になるので、持っている人は書いておくといいかもしれません。英検は避けたほうが良いと思います。あれは日本でしか通用しません!

    後は、住所など、お決まりを記入ですが、これについては省いて、時々、入学日を指定しなければならない場合がありますが、入学したい年の何月と入れておくのが無難かと思います。

    また、宿泊先について、選択しなければならない場合があります。詳しくは、宿泊タイプへ。他の質問があれば、メールでも。


  7. 書類

    学校によっては、いろいろな書類を請求することがあったり、入国前にそろえるように案内してくることがあります。主なものに;

    • ヴィザ
      2003年11月から、法律が変わって、6ヶ月以上滞在する入国者は、日本を出国する前に、エントリークリアランスが必要になります。今までのように、空港で学生ビザを入手するのではなく、在日英国大使館でそれを求めてから、イギリスへ入国になりますので、注意してください。
      詳しくは、大使館等のHPを参考にしてください。

      11月以前から有効のビザを持っている人手、一時帰国などをしている人に関しては、同じビザで再入国が可能なので、新たにエントリークリアランスを取得する必要は無いはずです。
      学生ビザを更新する予定だった、と言う人は、エントリークリアランスが必要です。イギリス国内で更新する人は、ホームオフィスにて、郵送(150ポンド)か直接出向いて(250ポンド)更新することになります。
      これについても、各公共機関の情報をきちんと調べてください。

    • 医療書類
      絶対ではありませんが、学校によっては、請求してきます。病院に行って、健康診断書を書いてもらいましょう。 等があります。




手続きはほぼ終了しましたか? これだけ書いてもまだ抜けてる部分があるかと思います。思いついたらまた足していくので、その節はよろしく。また、これについて書いて欲しい、教えて欲しい、ということがあれば、こちらまで。