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近年では多少様相を変えている車市場ですが、イギリスは日本に比べると断然中古車売買のマージンが大きい国です。
車を買い替えるとなれば、今持っている車よりも新しい年代の中古車を買う人がほとんど。新車も多く出回ってはいますが。
その分、中古車売買に関するトラブルも多い。
その多くは、いい中古車をバーゲンの値段で手に入れたはいいけど、実は盗難車だった(判明すると警察が引き取る)、とか、ローンが終わっていないので、本来持ち主はその車を売る権利がないので、没収された、とか、走行距離が3万マイルのはずなのに、実は10万走ってた、とか。
単純なトリックから、事故車の前と後ろをつなげて一台にしちゃうような大かがりなもの(とっても危険)まで、トラブルの種は様々。
こういった問題を避けるには、賢い消費者になるしかありません。
では、賢い消費者になるには??
- 敵を知る
どんなテクニックを使うのか、どんなトラブルが一般的か。ネットでは多くのカー雑誌やウェブサイトで賢い中古車の選び方、買い方、気をつける注意点などをあげているので、じっくり調査しましょう。
例えば、What Car?, Auto Trader, Auto Carなどが大手です。これらのサイトでは、同時に中古車の検索も出来るので、使い勝手がよいと思います。他にも沢山あるので、見て回りましょう。 - 車暦を知る
目当ての車が見つかったら、その車の歴史を知る事が出来ます。中古車であれば、過去に誰が(何人の人が)所有していたのか、とか、事故歴はもちろん、その車が盗難車であるか、ローンの支払いは済んでいるのか、などを調べる事が出来ます。
こういう調査をcar/vehicle hisotry checkといい、AAやRACなどの機関やHPIなどが有名です。いろいろな会社が同様のサービスを行っていますので、検索してご自分にあったサービスをお探しください。お金がかかりますが、これ、と思う車があれば検討される事をお薦めします。
後になって、実は買った車が事故車だった、ではやりきれませんよね。 - 値段の相場を知る
Car Valuationと言うサービスで、目当ての車の年式などから、幾らくらいが相場なのかを知る事が出来ます。安すぎても高すぎても怪しい。足元を固めましょう。
大手はParker'sとGlass'sですが、上に上げたカー雑誌関係のウェブサイトなどでも似たようなサービスを行っています。値段には多少幅があるのでいくつかやってみるのは間違いない選択肢だと思います。
同様に、手持ちの車を売りにだす場合にも(引き取り、引き換え含む)有効です。
Good luck!