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英語: 「習ってないよ」単語集
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ここで出てくる俗語は、私の周りでよく使われてるもの(要するに品がない(笑))で、地方が違えば、俗語も違うかもしれないし、アメリカ、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドなどではもちろん使われてない言葉もあるはず。ので、誤解の無いようにお願いします。
ちなみに、語順はばらばらです。私が書いた順に出てくるってだけ。新しいものほど、上になります。


-ish = イッシュ

接尾語で、名詞につけて、「〜っぽい」といった意味になる。
pinkにつけて、pinkishといえば、ピンクっぽい(色)という意味だし、girlにつければgirlishとなって女の子っぽい、という風になる。数字につければ、大体およその時間を表す。5-ishといえば、5時ごろ。

会話において、相手が言ったことがほぼ当たっているようなとき、返事に、「まあね」とか「そんな感じ」といった意味で、単に「ish」という事もある。

例えば、
「what time is it? about 9?」(今何時?9時ごろ?)
「ish」(まあそれくらい)
という風に。

とにかく、物事が曖昧な場合などはこれつかっときゃいいって言う便利な単語(笑)。

sod's law = ソッズ ロゥ

イギリスでは、どこでもおなじみの「マーフィーの法則」を、sod's lawといいます。
先日相方と話していたとき、相方はこの二つが同じものだと説明しても信じてくれませんでした。彼は2つは似ていても同じ物ではない、と信じていたようですが、このたびそれは間違いであることが証明されました。勝利!(勝ってもしょうがない)。

マーフィーの法則HPによると、マーフィーさんという人は、今までもともと知られていた名前もないようなことわざ(?):

「何か都合の悪いことが起きる可能性があるのなら、それは起こる」(If anything can go wrong, it will)
「そしてそれは一番都合の悪いときに起こる」(and it will happen at the worst possible moment)
を加え、マーフィーの法則として広まったようです。イギリスでは、それがマーフィーの法則として広まる前から、sod's lawとして知られていたため、マーフィーの法則という名前は浸透しなかったようです。

参考:
http://www.murphys-laws.com/murphy/murphy-true.html
http://www.phrases.org.uk/bulletin_board/5/messages/957.html

skint = スキント
金欠でお金がないこと。いつも貧乏、というよりは、今お金が無い、今月苦しい、というふうな意味合いで使われる方が多いと思う。

nosh = ノッシュ
foodと同義語。食べ物のこと。または食事のこと、meal。

dosh = ドッシュ
お金。

bog = ボグ
おトイレの便器のこと。アメリカでは、toiletという単語が便器自体をさす、と聞いた事がありますが、イギリスではtoiletは日本でいうトイレと同様の意味。
bog offと言うと、「あっち行ってよ!」=go awayと言う意味になります。何ででしょうね?
bog offと同義語に「piss off」、「fuck off」、「sod off」もあるけど、どれも下品なので使わないほうが良いでしょう。どうしても、と言うなら、sod offがまだましかな。

cracking = クラッキング
卵を割る時などの単語をcrackといいますが、ここでは、割るというcrackとはちょっと違い、「すばらしいすてきな」などのポジティブな意味の形容詞です。例えば、
It's a cracking day today.= 今日はいい(すばらしい)お天気だね。
などといいます。かのクレイアニメ、ウォリス&グロミットで、ウォリスがよく、crackingを口にしていますので、今度見る時は注意してみてみてください。

wannabe = ワナビィ
何かになりたがる人のこと。アイドル歌手になりたい人は、たとえば「pop star wannabes」という。

fluke = フルーク
偶然まぐれの事

Jammy = ジャミー
もちろん、ジャムみたいな、と言う意味もありますが、上記同様、偶然まぐれの意味にも。
普段、バスケットの下手な人が、たまにすごいゴールいれたりすると、「jammy!」なんて言う声が飛んでくる。同じく「fluke」ともいう。

fortnight = フォートナイト
2週間の事。2 weeksと同意。fourteen nights(14夜)が縮まって出来た単語だと思われる。

pekish = ペキッシュ
ちょっとお腹がすいた、とか、小腹がすいた、とかいう意味。hungryよりも弱い。
ちなみに、starvingといえば、めちゃめちゃお腹がすいた!!!って意味。
でも、are you starving?とかは聞かない。そういう時は、hungryを使うのが普通。

knackered = ナキッド
疲れた、って意味。tiredよりも、より疲れた感じがある。
I'm knackeredのように、tiredと同じように受け身系で使う

settee = セティー
ソファの事。

specs = スペクス
眼鏡の事。spectaclesの略。glassesともいうが、口語ではこっちも結構多く使われる。
ちなみにサングラスは、sun glassesともいうが、大抵は、shades(シェイズ=影を作るものって事でしょうかね)という。

fingers crossed = フィンガーズ・クロストゥ
ロテリー(宝くじ)のロゴでもおなじみですが、中指を人差し指に絡ませた状態で、「〜なりますように」という、お願いをする時に使う表現。宝くじなら、
「宝くじ当たりますように=I Hope I will win the lottery this time...fingers crossed」
となります。

touch wood = タッチ・ウッド
同じように、運の善し悪しを指す言葉ですが、これは、fingers crossedと違い、主に過去の出来事を主にさす言葉で、今まで運が好かった、と言う意味がほとんどですが、ご利益がありますように、と言う意味でも使われるようです。たいていの場合、何か、悪い事が怒らなかった、と言う口に出して言う場合、それを口に出す事で、ジンクスを招き、その事が実際に怒ってしまうのを防ぐために言う、とおまじない的要素が強いように思う。例えば、「今まで大きな事故にあった事が無い」とか言うと、言ったそばから事故にあったりすることって無いですか?ジンクスとか、マーフィーの法則とかそう言ったもの。そのジンクスの効果をお払いするのが、「タッチウッド」のように思います。つまり、お払いとか、日本の「縁がちょ(?)」とか「縁切った」とかにあたるのかも。
これをいうとき、大抵の人は本当に近くにある木造のもの(テーブルなど)を触る。
由来としては、ペイガンという、キリスト教以前の自然派宗教で、木を神聖化していて、木を触ることで、木の精の守護を受けるため、と言うのが発端らしい。それがキリスト教と混じって、さらに普及され、今にいたるらしい。詳しくは、こちら
例としては、
I have never been burgled. touch wood = 今まで泥棒に入られたことがないんだ、運が好かったよ。
これに対して、これからも入られませんように、と言う時に、fingers crossedは使われます(と思う)。

cheesy = チーズィー
cheese、要するにチーズの形容詞形で、チーズのような、と言う意味ももちろんあるのですが(cheesy flavourといったらチーズのような味)、俗語では、「ちょっと安っぽいような」とか、「わざとらしい(?)」みたいな意味で使われることがあります。
一番よく使われるケースでは、cheesy filmとかよく言います。悪い意味で無く使われることも多く、わざとそう言う風な安っぽさを売りにしたものを指す時に多く使われます。
cheesyな物の例というと、たとえば、大人向けの安っぽいおもちゃ(アダルト物でなくて。笑)とか、映画だと、この間見た、Charlies Anglesなんかは割と、cheesyな映画だと思います。後は、boogie nightsとか、わざとあの70年代っぽさを出したCheesyな映画。そう言えば、オースティンパワーズとかも、cheesyですね。

Blah = ブラー
バンドのブラーとはなんの関係もありませんのであしからず。
完全な口語で、意味は特に無いのですが、長い文章などを省略して、日本語の「なんたらかんたら」みたいな感じで使います。
  • He said "oh i went to the party with full of celebreties and met this and that, blah blah blah...."= で、彼がさ、「僕は有名人がいっぱいいるパーティーに行ってだれそれとだれそれに会って、なんたらかんたら、」とか自慢するんだ。....
    って感じで使う。何度か繰り返して使うのが普通。

  • Ages = エイジズ
    もちろん年齢の意味もあるのですが、「a long time」と同意語としてよく使われます。この意味で使われるときは常に複数。例としては、
  • I havent seen him for ages. = I havent seen him for a long time = 長いこと彼に会ってないよ。
    Agesを使ったほうが、感覚として長い期間に感じます(私には)。年齢にかまわず、結構よく使われると思います
    余談ですが、おじさんがたの中には、同意義で、「donky's years」を使う事があります。なんでだろう???

  • Secondname = セカンドネイム
    習ってないってことはないかもしれないですが、最初聞くと、いまいち戸惑ってしまう言葉。「名字」の意味で、firstname(下の名前)の対で使われます。同じように、lastnameやsurnameもよく使われます。どっちが良いかとか、どっちかをいつ使うとかに決まったルールは無い模様。
    ちなみに、クリスチャンネームは「middlename」と言う。私は最初Secondnameは?と聞かれたとき、こっちを聞かれてるかと思って、無い、と言ったら、変な顔された(当たり前だ)。
    ちなみに、文書などに、firstnameSとSがついて、複数で書いてあることがある。そう言う時は、名字以外の名前、firstとmiddlename両方書く事を示しています。(余談)

    LAD = ラッド
    若い男性の事。若いと言ってもその年齢層には、人によって幅がありますが、大体16〜25才くらいかな?でもあまり使わない方が無難。同時に、「BLOKE」と言う言葉も、男性を指す。こちらは、年齢層がもうちょっと広くて、多分成人男性を指す。ただし、40,50過ぎるとこれには当てはまらないと思う。こちらはかなりよく聞く言葉。でも使わなくてもいい。

    FIVER / TENNER = ファイバー/テナー
    それぞれ、5ポンド10ポンドと言う意味。完全な口語で、かなり品が無い(とか言って使ってるけど)。若い人がよく使ってるのは見る。例えば、ちょっと5ポンド貸してよ、と言うときは、「Can I borrow a fiver?」。

    PIN = ピン
    Personal Identification Numberの略で、暗証番号のこと。よく、ピンコードとか言います。銀行や、キャッシュマシーンを使う人には、知っておかなければならない言葉。キャッシュマシーンで「Please enter your PIN code.」と言えば、暗証番号を入力してくださいと言う意味。

    QUID = クウィッド
    ポンド(お金の単位)という意味。a quidは1ポンドということ。これは、いつも単数で、2でも100でもquidです。

    LOO = ルー
    トイレという意味。結構いろんな人が使います。「I'm going to loo」といえば、トイレ行ってくるってことです。toiletよりは、品がいいといううわさも。本当のところはどうだか。

    CRAP = クラップ
    これまたよく使う言葉。Rubbishと同意。くだらないとか、使えないってことです。badと同意語かな? 「This pen is crap!」といえば、このペンだめだ。って意味。他にも、「He is crap at tennis」といえば、彼は、テニスが下手ってこと。

    TOP = トップ
    いろんな意味がありますが、ここでの意味は、最高ってこと。「This music is top」といえば、この音楽いいね、最高。ってこと。決して、チャートで1位(トップ)ってことではないので。モノ以外にも使えて、[He is top」。彼はいいやつだ、とか使います。上記のCRAPとは対照的に使われるといっていい。

    DODGY = ドジー
    ちょっとあやしい、とか、まずいぞ、とか、意味はあやふやなんですが、状況的に、ちょっと、完璧でないときに使われます。たとえば、「This area is dodgy」、といったら、この地域は危ない。もしくは、「This cable is dodgy」 = このケーブル線ちょっとおかしい。人間にも使われて、「He is a little dodgy」といえば、彼ちょっとあぶないよってこと。

    COOL = クール
    日本でも最近使われてるかもしれないが、「かっこいい」とか言う意味。イギリスの若者は、なんにでも、「cool!」で、通してしまうほど、日常茶飯事な言葉。「This music is cool.」、「He is cool」、etc. etc...

    RULE = ルール
    もちろん、日本語で言う、ルール(規則)にも使われますが、ここでの意味は、クール同様、かっこいいとかいう意味。「This band rules!」といえば、このバンドが一番、とか言った意味。